岐阜で歴史あるお寺ではこれまで積み重ねてきた信頼と実績により対応いたします

葬儀はもちろん納骨や供養など、幅広い対応を行ってきました。サイト上で様々な情報も紹介し、どのようなご要望にも応えていけるよう随時お電話によるお問い合わせも承っております。皆様が抱いている様々な想いと向き合ってきた住職がご要望の内容を確認し、費用やご希望に添った提案を行ってまいります。最初から最後までしっかりとお話でき、仏事のことであれば些細なことにもお答えする体制には多くの方から感銘の声が寄せられております。
皆様へ対応する住職の主なお仕事は、葬儀をはじめ各種法事・法要での読経です。また、所持する墓地の維持や管理方法を説明し、その他にも地域に住まわれている方々へ向けて説法も行っております。もちろん故人様が安らかに成仏できるように執り行ってまいります。より豊かな人生を歩んで行きたいという方にご好評いただいておりますので、一度ご相談ください。

多くの方の生死と向き合っており、その歴史は1891年まで遡ります。この年、濃尾大災害が起き倒壊に見舞われますが、近くの八神城の書院へ移築し、それが現在まで続いております。自然豊かな土地と歴史や伝統を感じる和の趣がある境内は、県の指定文化財にもなっており、多くの方にご利用いただいてきました。境内には皈眞體道禅定門(宝暦戌申8月8日)薩州鹿児島之内小山田住八郎左衛門と刻まれた墓碑もございます。これまで積み重ねてきた歴史を肌で感じていただけます。さらに季節の移り変わりも感じられる立地であり、参拝の際には毎回新しい気持ちで故人様と向き合っていただける場所として、多くの方から感謝の声も寄せられてきました。
長い歴史を紡いでこられたのも、ご利用いただく方と地域の支えがあったからにほかなりません。その感謝を忘れずに対応してまいりますので、何かあった際はお気軽にお申し付けください。

岐阜にあるお寺では永代供養や葬儀や法事・法要など、仏事に関する各種案内を専門的に行っており、故人様が安らかに眠れるように取り組んでいます。これまで主流だった一般的なお墓はもちろん、相続できる方がいない場合にもおすすめできる永代供養も執り行っております。親族に代わって住職が管理を行えるため、近年多くの方に選ばれている供養方法です。さらに合祀墓の案内も行っているため、費用的な負担を最小限にしたいと考える方にもおすすめできます。
また、葬儀に関しても一般的なものだけでなく、小規模な家族・親しい方だけで行う家族葬の案内も可能です。近隣地域だけでなく、遠方への法事・法要に関する案内も行い、故人様への想いやご冥福をお祈りするお手伝いもしてきました。これまで様々な方にご利用いただき評価されている対応の数々を、ご用命の際はお気軽にお申し付けください。

一般的に葬儀を行った後、火葬を行うことで焼骨となり、遺骨が生まれます。遺骨を骨壺に納めてお墓に納めることが納骨です。納骨の時期は特に定められておりませんが、一般的な仏式の場合火葬した遺骨は一度持ち帰り、四十九日の忌明けまで供養いたします。四十九日の法要に合わせて納骨式を行う場合が多いですが、地域によっては早い時期での納骨をすることもあるため、一概に時期は申せません。お墓の準備が間に合わなかった場合は、一周忌や三回忌、お彼岸などの節目に合わせて行う方もいるため、納骨は指定がない限りは基本的に皆様のご都合がいいタイミングを見計らっていただけます。
費用に関しても場所や作業の内容などによって異なるため、事前にご相談いただくことが大切です。皆様のご都合がいい日程での案内も行えるため、これまでご利用いただいた方からは安心できるとの声も寄せられております。納骨のご要望がある方は事前にご連絡ください。